冷え性も改善する白湯の効能

白湯と女性

こんにちは。

 

アラフィフ主婦のパープル大好きパプ子(@papuko1967)です。

 

美容・健康効果や冷え性改善などに効果があると言われる「白湯」ですが、実際にはどのような効果があるのか、ご存知ない方も多いのではないでしょうか。

 

「体の末端が冷えてしまう」

「寒くなると心が落ち込みやすい」

 

そういう方にこそ、白湯がおススメなんです!

「でも、何も入ってない水に効果なんてあるの?」と思いますよね?

 

実は・・・白湯は簡単で体にとても良い飲み物なんですよ。

 

そこで

 

この記事では「冷え性も改善する白湯の効能」についてご紹介します。

 

「白湯」とは

白湯白いコップ

「白湯」と聞くと、たいていの方は、「ただのお湯ですよね?」と思うかもしれません。

しかし、三大伝統医学の一つでもある「アーユルヴェーダ」の考え方によると、白湯は意義を持っているのです。

生命の核心である三つのドーシャ「カパ=水」「ピッタ=火」「ヴェータ=風」)が、体の中で適切なバランス状態になると、健康で、幸せでいることができます。

しかし、ドーシャは毎日の食物や行いによって変更しやすいため、偏向した生活習慣を続けていると、ドーシャが乱れて、心や体の不調を生じてしまうのです。

 

白湯の話になります。普通の水はカパ(水)が優位ですが、火にかけるとピッタ(火)の特性が、よく沸騰させることでヴァータ(風)の特性が付加し、三つの力のバランスが調和されます。

それはつまり、白湯はドーシャのバランスが安定した飲み物であることを趣旨します。

そのような白湯を体内に取り込むことで、三つの力の調和を内側で活性させることが可能なのです。

 

白湯の作り方

やかんとカップ

用意するもの:やかんきれいな水

手順①

やかんに水を入れ、強火にかける。換気扇を回す。

手順②

沸騰したら蓋を取り、湯気が上がるようにする。

大きな泡がブクブク立っているくらいの火加減にする。

手順③

そのまま10分~15分間、沸かし続ける。

完成!

 

いつ?どのように飲む?

食事する女性

①食事中に飲む

朝昼晩の3度の食事中に1日3回、コップ一杯程度を少しづつ飲みます。

一口食べては一口すすり・・・を繰り返すと、消化を助ける効果があります。

②冷まして、すするように

一度に大量の水を取ると、体に負担がかかるので、コップ一杯(150cc程度)の白湯を飲める程度に冷まし、ゆっくりとすするように飲みます。

③量は一日700~800ccに

定期的に白湯を飲む場合は、目安として、1日にコップ5~6杯にしましょう。

それ以上飲んでしまうと、逆に体内の必要な成分まで流れ出てしまい、健康を害するおそれがありますので、気を付けてください。

寝起きの白湯

④朝起きて一番に飲む

内臓が温まりますので、体全体の代謝が上がります。

また、排泄を促す効果もあります。

 

白湯の効能

お腹女性

①内臓の汚れを洗ってくれる

腸の中が白湯によって洗われます。

体を洗う時、何か「成分」の入ったものではなく、水やお湯を使うのは、キレイで、気持ちも良いものです。

それは体の中でも同じことですので、白湯という液体が内臓に入ってくることによって、汚れを洗い流してくれるのです。

 

内臓が温まる

②内臓の働きが高まる

人が食べたものは食道から入り、栄養素が小腸で吸収されます。

白湯の持つ熱の力は、これらの内臓の働きを高めて消化力が上がります。

この消化力のことをアーユルヴェーダでは「アグニ」と呼びます。

内臓の働きが不十分だと、食べ物が未消化な状態で体の中を進んでしまいます。

この未消化物(アーマ)は病気の原因になってしまいます。

アーマを作らないために、白湯を飲むことでアグニを強め、消化力と体全体の代謝力を上げることが大切です。

 

ガクブル女性

③代謝が上がり冷え性が改善される

冷え性を治したくて、体の中から温めようとしても、なかなか温まらないものです。

しかし、白湯を飲むことによってアグニが高まれば、体温も上昇し、血液が体の末端まで届くようになるので、冷え性の改善につながります。

また、アグニが高まると、アーマが溜まりにくくなるので、理想の体型へと近づくことができます。

体重を落としたいという方は、食後の散歩の後に白湯を一杯飲んでみましょう。

これで消化力が一気に高まり、代謝も活発になります。

 

前向きな女性

④前向きな気持ちになる

「白湯を飲んだだけで、心に変化が・・・?」と、疑問に思われるかもしれませんが、変わったことではありません。

白湯の効果で代謝がスムーズに行われると、体の中に生命エネルギー(オージャス)が増加します。

オージャスは、アグニを維持する力になります。

アグニが良い調子で燃えている体調の良いとき、人は「やるぞ!」 という前向きな気持ちを持てるようになるのです。

「落ち込みやすい」という方は、オージャスが弱くなっていることが原因かもしれません。

 

パプ子

そんな方こそ、白湯で体を整えてほしいですね!

 

健康な女性

⑤健康な心と体をつくる

白湯はいつ飲んでも良いものですが、下痢が続いている時や発熱している時は、温度を40度ほどまで冷ましてから飲んでください。

体調や体質に合わせて、自分に合った白湯の温度を見つけてみましょう。

また、白湯は食事代わりにはなりませんので、ダイエットをしたいがために白湯だけを飲む、というのは絶対にやめましょう。

毎日の規則正しい食生活が、ドーシャを整えて、健康な心と体をつくるのです。

 

白湯以外は飲んではダメなの?

もちろんOKです。

700~800ccの水分だけでは少ないので、白湯以外の冷たいものではなく、温かいものにしましょう。

温かい飲み物は、消化力を向上させるからです。

しかし、暑い時期などには、常温になった白湯を飲むと良いでしょう。

 

白湯の水は、水道水でも良いの?

水道水でも、白湯の効果はありますが、アーユルヴェーダの定義として、白湯に適しているのは「純粋な水」とされています。

ミネラルウォーターを使用する時は、自分の住む土地のものが体に最適とされていますので、日本製の水が良いでしょう。

浄水器を使用する、天然水を購入するなど、出来る範囲で純粋な水を選んでください。

 

冷めた白湯を再沸騰させても良いの?

これはNGです。

残った白湯を再び沸騰させると、白湯の持つ、整ったドーシャのバランスが乱れてしまいます。

少し面倒かもしれませんが、初めから作ってください。

作った後、ポットなどで保温しておいた白湯を飲むのは、バランスが整った状態のままで飲むことになるので、OKです。

 

電気ポットやIHで白湯を作っても良いの?

これも本来ならばNGです。

火を使うことで、バランスの整った良い白湯が出来るため、最大限の効果を発揮します。

しかし、やむを得ない場合はそれで作っても仕方ありません。

なぜなら、白湯を全く飲まないよりは、飲んだほうが確かに体に良いからです。

 

まとめ

 

いかがですか。

 

女性には冷え性の方が多く、健康法の一つとして、白湯を飲むことは最適だと言われています。

 

白湯を飲むことで、体を内側から温めて、胃や腸などの内臓の働きを良くするため、便秘予防や美容効果が期待できます。

白湯は決して、特別な飲み物ではありませんし、お金もかかりませんので誰でも簡単に実行できます。

 

まずは一週間、続けてみませんか。

 

きっとそれなりの良い変化を感じられるはずです。

 

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